わたしは かもかみカバンです


*光の加減により色味が実際とは違います*


加茂の七谷地域では昔から紙漉きが盛んでした。江戸時代には新発田藩への年貢として紙を収めた記録も。
平成に入って、民間で途絶えたものを市で技術継承として続けてきていました。 今は、職人さんが畑の楮を育てることから、漉いて製品に仕上げるまでをひとりでこなしています。

少しでもお手伝いになればと、紙として製品にならなかったもの(はねもの)を柿渋染めにし、カバンと、文庫カバーに仕立ててみました。

重いものには堪えませんが、気軽にぶら下げるには丁度良く、切れたり摺れたりしたら直して使うのも、また味があると思います。
和紙は濡れると弱くなりますから、水が付いたらゆっくり乾かして。
紙は厚さがまちまちです。もみ紙にしているため大きさも多少違ってきます。
永く使って、和紙の良さ、加茂の和紙の味をかみしめていただけたら幸いです。


かもかみカバン

2×3版の紙を一枚、全部使っています。
サイズ 約30㎝×25㎝ A4用紙が入ります。手作りのため多少の大小、染めの色違いがあります。写真はたて。横もあります。

かもかみカバン(ミニ)

2×3版の紙半分で作っています。
サイズ 約23㎝×20㎝ お財布やスマホだけとか、御朱印帳入れにも。手作りのため多少の大小、染めの色違いがあります。


かもかみ文庫本カバー

手になじむ文庫本カバーです。
紐は、押さえと、しおりを兼ねています。手作りのため多少の大小、染めの色違いがあります。




*あとりえきっかで企画・制作・取扱いしています*